カスタムオーダー戸建て
STORY 04

ご夫婦のこだわりを
カスタムオーダーで
叶えた家

最寄り駅から徒歩約3分の便利な立地でありながら、緑豊かで閑静な場所にある建売分譲地。その一角に佇むYさま邸は、ケーナイン独自の「カスタムオーダープラン」で建てられた1棟です。ご夫婦のこだわりや想いをカタチにしていったそのプロセスや、お引っ越し後の満足度をお聞きしました。

見学のきっかけは、ポストに入っていたチラシ。
通常の建売住宅と思って訪問

ご結婚当初は赴任地の札幌で過ごされていたというYさまご夫妻。東京への転勤を機に、奥さまのご実家の近所にある、練馬区の賃貸マンションに引っ越しされました。今後も転勤の可能性があるYさまですが、お子さまが小学校にあがる年を迎えたことから、「そろそろ落ち着いた生活ができる家を探そう」と望まれたのだとか。そんな折、タイミング良くポストに入っていたチラシを見て、近所に建設中だったケーナインの分譲住宅の見学にお越しになりました。

「すでに建っていた1号棟を見学したものの、予算のこともあって当初は決めかねていました。その時はまだ、戸建てを買おうとは思っていなかったですね」と、初回見学時を振り返るご主人さま。候補として他のマンションなども見学し、結局決めきれないまま冬から初夏に。その間にお子さまが小学生になったことから、転校せずにすむ同じ学区内の物件に再度絞って検討されたそうです。

うれしい誤算。
ケーナイン独自のカスタムオーダープラン

候補として再浮上したのが、普通の建売住宅と思って見学していたケーナインの分譲物件。ご主人さま、奥さま共に都心に通勤する共働きご夫婦だからこそ、駅から近い立地だったことも条件的にぴったりあてはまりました。

そもそもスタッフから、「この棟とまったく同じ仕様をベースにいろいろ変更できますよ」と聞いていたものの、当初はあまり具体的にそのメリットを考えていなかったというYさま。「正直変更できると聞いていても、床や壁の色を変えられる程度だと思い込んでいたんです。再度話を聞いてみると、ベースとなる設計案はあるものの、窓の枠とか大きさ、間取り、水回りの位置など、注文住宅とほぼ同じ感じで変更したり、自由にアレンジできることが分かって。他にはないカスタムオーダーというサービスに興味をもちました」

注文住宅感覚で自由にカスタマイズできるこのプランは、建売価格に基本設計費30万円(標準仕様の場合)をプラスすれば実現可能。標準仕様以外の変更を希望される場合でも、設計変更費用と変更に伴う工事追加費用をプラスするだけと聞き、コストパフォーマンスの良さに驚かれたようです。

日当たりのために、設計担当者が間取りやバルコニーの変更を提案

購入に踏み切る前にYさまが最も気にかけていたのが、隣接する建物が建った場合の日当たり具合でした。分譲地にはモデルハウスを兼ねた建売住宅が1棟建っているだけで、全棟建った時の様子が想像しづらかったのだそう。「全5回の打ち合わせは毎回モデルハウスで行ったのですが、まず最初に設計担当者に日当たりのことを相談しました。すると、2階リビングに面した南側バルコニー部分をぎりぎりまで広くするという提案をしてくれたのです」。

さらにこのカスタムオーダープランでは、一定数以内なら、窓の位置や大きさもさまざまにアレンジ可能。バルコニーに加え十分な採光が得られるよう、邸内各所の窓のサイズや位置の変更を細かくアドバイスしてくれたそうです。また、隣家に面した方位のバルコニーを取り除くことで、プライバシーにも配慮。都会の住宅地ならではの日当たりやプライバシーの問題も、すべてクリアになりました。

また、「リビングをできるだけ広くしたい」という奥さまの想いには、2階の一角にバスルームや洗濯場など水回りを集めることを、家事動線も含めて設計担当者から提案。カウンターキッチン~ダイニング~天井の高いリビング(ロフト併設)を一体化することで、開放感あるLDKへ変更していきました。全方位にある窓から風が抜け、キッチンからの見通しが良く、光が満ちあふれる――そんなオープンな雰囲気の空間に変貌していったのです。

耐震等級3級にグレードアップ。
1階には手洗い動線を確保

間取りの変更に加えて、防災や感染症対策も考えたカスタムオーダーを行ったYさま。建物の構造も耐震等級3級にして安全性を強化したほか、衛生面にも配慮して1階手洗いの設置を希望されました。「以前のマンションが玄関から入ってすぐ洗面所があったので、リビングに入る前に手洗いスペースがあるといいと思いました。子どもにも帰宅したらすぐ手を洗いなさいと言えますしね」

さらに、玄関まわりもひと工夫。窓を追加して明るい印象に変えたほか、土間脇には靴を履いたまま入れる「シューズインクローゼット」を設けました。ここには、将来物が増えたときにパーツを追加できる、可動式の棚を奥さまがご要望に。それに応える形で、造り付けではない自由度の高い棚を設置しました。1階には3つの部屋があり、寝室と子ども部屋のほか、ご主人さまのワークスペースも。仕事や読書などに活用されているそうです。

壁や床材、インテリアにもこだわって。
ショールーム見学も満喫

続くインテリアコーディネーターとの打ち合わせでは、キッチンや浴室などの設備、壁や床などの仕上げ材、建具類などを決めていく過程を楽しまれたというご夫妻。
「打ち合わせ5回ですべてを決めるのはなかなか大変だったのですが、それとは別にキッチンやバスルームのショールームへ、コーディネーターさんが案内してくれました。行ってみると、イメージがより具体的にわいてきましたね」。このほかにもご夫婦だけで、床材や外壁を検討するためにメーカーのショールームへ赴かれたそうです。

「小さなサンプルだけでなく広い面積で見ることができたり、種類もたくさんあったので、どれを選ぼうかと、どんどん楽しくなっていきました。」結果、かなり悩んだという床材は、ナチュラルなノーワックスの木目調を選択。壁は、白を基調にグレーのアクセントクロスを加え、奥行きとシックな雰囲気とモダンさをプラス。外壁もグレーの濃淡のツートーンに決め、ひときわおしゃれな家になりました。

さらに奥さまがこだわったのが、キッチン回り。「できるだけシンプルにしたいと思って、通常ある壁の後ろの吊戸棚はつけずに、上部に窓をつけてもらいました」。後ろの壁はグレーにして、ゆくゆくは自分のセンスでレイアウトできる飾り棚をつけたいとお考えです。打ち合わせ中にスタッフにそう話すと、壁に下地を入れてくれたのもカスタムオーダーならではのメリットでした。

引き渡し後も続く、ケーナインとのおつきあい。
アフターサポートも万全

お気に入りのインテリアショップで購入した家具で彩った新居で、暮らし方はどのように変わりましたかと問いかけると、「広くて開放的なので、同じ空間にいてもみんながそれぞれで楽しんでいて、つながっているけどみんなマイペースで暮らしている感じかな」とのこと。

さらに、奥さまは「キッチンがすごく広くなったので料理しやすくなりました」。ご主人さまは「掃除をするようになりましたね。お風呂などもきれいな状態を維持しておきたい」と、ご満足の様子。お子さまのお気に入りはリビングのロフトで、いったん上がるとなかなか降りて来ないのだそうです。

「ここまでできると思ってなかったのですが、結果的にカスタムオーダーで良かった」と振り返るご夫妻。標準装備されている気密性が高い壁と、日当たりを確保したことで、入居後すぐ迎えた冬の時期も、とても暖かく過ごすことができたとか。

「ケーナインさんには引き渡し後もお世話になっています。住み始めてから1階部分で気になるところが出てきたのですが、それを伝えたらすぐに現場監督さんが駆けつけてくれて」。引っ越し時の家具搬入のためにブラインドを外して戻せなくなった際にも、迅速に再取り付けに対応してくれたそうです。